2025年度部員ブログ vol.55 常泉光佑(4)

 こんにちは。

同じ関東出身で努力家の村上から引き継ぎました、文学部学びのパスポートプログラムの常泉光佑です。ブログを書くのは今回が最初で最後になりますが、引退という節目に、これまでの部活動を振り返りながら自分の思いを書きたいと思います。


私は本当に多くの人に支えられ、恵まれた陸上人生を送ることができました。監督やコーチ、部活の仲間たち、そして他校のライバルなど、多くの人との出会いが自分の成長につながり、充実した競技生活を送れたと思います。中学、高校、大学、そして社会人になる節目ごとに、いつも周囲の人に恵まれてきたと感じています。そんな環境の中で陸上を続けてこられた自分は、本当に幸せ者だと思います。それぞれのチームに特別な思いがありますが、今回は大学での4年間について少し触れたいと思います。


大学での4年間は、さまざまな怪我を抱えながらの競技生活でした。高校の頃に比べて思うように跳べないもどかしさに悩まされながら、競技に取り組んでいました。毎日真剣に競技と向き合ってきましたが、どこか物足りなさを感じ、焦り続けていたように思います。


そんな中で、チームのみんなが関東インカレや全日本インカレで活躍する姿は、本当に心から嬉しいものでした。そして、その中でも特に同期や跳躍ブロックの存在には何度も支えられました。同じブロックに同期はいませんでしたが、怪我で苦しい状況にありながらも周りを支え続け、自分自身も復帰に向けて努力する同期や、自分の目標に向かってひたむきに頑張る同期の姿に、何度も気持ちを救われました。みんなの頑張りは、「次は自分が結果を残したい」と思える原動力になっていました。


また、跳躍ブロックでは2年間ブロック長を務めましたが、なかなか上手くいかず、背中で引っ張れるようなリーダーではなかったと思います。それでも、ブロックの雰囲気はとても良く、たくさんの刺激をもらいました。一緒に練習する中で、後輩たちは自分で考えたことを実践に移す力があり、日々着実に成長しているように感じていました。跳躍ブロックの後輩たちは本当に力のある選手たちなので、自信を持ってシーズンに挑んでほしいと思っています。


最後になりますが、この4年間をここまで続けてこられたのは、周りで支えてくださったたくさんの方々のおかげです。上手くいかないこともありましたが、それも含めて自分にとって大切な経験でした。この4年間で出会えたすべての方に、心から感謝しています。本当にありがとうございました。


次回は、同じ千葉県出身の松嶋です。

成田高校時代はマイルリレーの選手としてのイメージが強かったですが、この4年間で短距離選手として大きく成長し、200mでインカレメンバーにもなりました。

ぜひお楽しみに。


常泉光佑(4)


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