2025年度部員ブログ vol.51 西山雄志(4)
みなさんこんにちは。
法学部法律学科4年の西山雄志です。
私からは、これまでの競技生活を振り返りながら、そこから得た学びと、これからの生き方についてお話しできればと思います。
まずは、ここまで関わってくださったすべての方に心から感謝しています。
先輩、同期、後輩、そしてプライベートで支えてくれた方々。多くの人に助けられながら、これまで競技生活を続けることができました。
私は小学5年生から陸上競技を始めました。
しかし最初から順調だったわけではなく、なかなか結果が出ず、辞めて別の競技に挑戦しようかと悩んだ時期もありました。
やっとの思いで出場できた中学での全国大会は予選敗退に終わり、かなり落ち込みました。
しかし同時に、「日本一を取りたい」という思いがより明確になった経験でもありました。
高校では日本一を目指し、東福岡高校に進学しました。
練習は非常にハードで、特進コースに所属しながら部活動を続ける生活は想像以上に厳しく、ご飯を食べながら寝てしまうような時期もありました。
それでも、尊敬できる指導者や仲間と同じ目標に向かって努力する日々は、何よりも充実した時間でした。
インターハイで優勝したときの達成感は、今でも忘れることができません。
大学でも素晴らしい仲間と環境に恵まれ、全日本インカレや日本選手権で2位という結果を残すことができました。
中学生の頃から「競技は大学まで」と決めていたため、大学では競技だけでなく、アルバイトや長期インターン、ボランティアなどにも取り組みました。
競技以外の世界にも目を向けることで、「自分はどのような社会人になりたいのか」を考える4年間でもありました。
ここからは、私の価値観について少しお話しさせてください。
「がんばったら報われると思えること自体が、努力の成果ではなく、環境のおかげだったことを忘れないでください。」
とある大学の祝辞でこの言葉を知ったとき、強く印象に残りました。
競技に打ち込んでいた頃の私は、結果を出す人間が正しく、結果を残せない人や努力できない人はそれまでの人だ、という考えをどこかで持っていました。
しかし、競技以外での経験やこの言葉に触れたことで、自分は恵まれた環境の中で「努力すれば報われる」と信じて生きてこられたのだと気づきました。
振り返ると、これまで結果を残すことができた要因は、自分の努力だけではなく、多くの人や環境に支えられていたからこそだと思います。
恵まれた環境が土台としてあったからこそ、努力を続けることができ、結果にもつながったのだと感じています。
4月からは希望していた会社に入社し、これまでの競技生活とはまた違う社会人としての生活が始まります。
これからも自分の環境に感謝しながら、誰よりも努力を重ねることで、何か大きなことを成し遂げられる人間になりたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
次のブログは、僕たちの代自慢のマネージャー鈴木です。
男ばかりで大変だったと思いますが、文句ひとつ言わずに一緒に頑張ってくれた大切な仲間です。
西山雄志(4)
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