2025年度部員ブログ vol.46 橋本龍太(1)

 みなさんこんにちは!

法学部政治学科一年の橋本龍太です。

私は今年度、仮入部として練習に参加させていただいていましたが、3月から正式に中央大学陸上競技部の部員として入部しました。今回このブログを書くことになったのですが、急遽決まったこともあり、まだ頭の中でうまく整理できていない部分もあります。ですが、この場を借りて、私のこれまでとこれからについて綴らせていただければと思います。拙い文章ではありますが、温かく見守っていただけると嬉しいです。

皆さんのブログは遼也さんが締めてくださったので、私の文章は少し番外編のような形になるかもしれませんが、最後まで読んでいただければ幸いです。

 

それでは、私のこれまでについて少し詳しくお話ししたいと思います。

私が陸上競技に出会ったのは小学2年生の時でした。地元である長崎県で国民体育大会が開催されており、母に連れられて初めて陸上競技場に足を踏み入れました。そこで見た光景は、今でも鮮明に覚えています。選手たちが自分の体ひとつで誰よりも速くゴールラインを越えるために、必死に走り、0.01秒を削り出そうとする姿に強い衝撃を受けました。その瞬間、胸が高鳴り、「自分もやってみたい」という気持ちが自然と芽生えました。そこから陸上教室に通い始め、練習を重ねる日々が始まりました。小学5年生の時には初めて全国大会に出場することができました。結果は5位。当時の自分にとっては想像もしていなかったほどの結果で、正直とても嬉しかったのを覚えています。ただ、その結果に少し満足してしまい、「来年もきっといけるだろう」という甘い気持ちを持ってしまいました。そこからの一年間は、今思えば本当に反省すべき時間だったと思います。練習に対する意識が低くなり、遊ぶ時間ばかりを優先してしまっていました。そして迎えた小学6年生の全国大会。結果は予選落ちでした。前年の結果があった分、悔しさも大きく、自分の甘さを痛感する出来事でした。この経験は、自分にとって大きな転機になりました。努力を続けなければ結果はついてこないという当たり前のことを、身をもって学んだ瞬間でもありました。それ以降、陸上競技に対する向き合い方が少しずつ変わっていきました。      

中学、高校と競技を続けていく中で、うまくいくことばかりではなく、思うように結果が出ない時期や怪我に悩まされる時期もありました。それでも、陸上競技を続けてこられたのは、支えてくれた家族や指導者の方々、そして一緒に頑張る仲間の存在があったからだと思います。競技を通して、多くの人との出会い(高校の先輩の植松先輩と達木先輩😊)があり、たくさんのことを学ばせてもらいました。

そして大学では、さらに高いレベルの環境で自分を成長させたいと思い、中央大学への進学を決めました。中央大学陸上競技部には、全国レベルで活躍している選手が多く在籍しており、その中で競技に取り組めることは自分にとって大きな刺激であり、非常に恵まれた環境だと感じています。

日々の練習の中で先輩方の姿勢や取り組み方から学ぶことが本当に多いと感じています。競技レベルはもちろんのこと、陸上に対する姿勢や考え方など、見習うべき部分がたくさんあります。この環境の中で競技ができることに感謝しながら、自分自身も少しでも成長していきたいと思っています。

これからの目標としては、まずは中央大学の一員として責任を持ち行動、発言することです。そして、競技面でも自分の記録を更新し続け、より高いレベルで戦える選手になれるよう努力していきたいと考えています。陸上競技は決して一人でできる競技ではありません。これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れずに、これからも一歩一歩前に進んでいきたいと思います。まだまだ未熟な部分も多いですが、中央大学陸上競技部の一員として自覚と責任を持ち、日々の練習に真摯に取り組んでいきます。

 

これからも応援していただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

橋本龍太(1)

絶対時間《エンペラータイム》で頑張ります!

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