2025年度部員ブログ vol.14 工藤匠真(2)

 🎍新年明けましておめでとうございます🎍

2026年も中央大学陸上競技部をどうぞよろしくお願いいたします。



長距離ブロックの皆さん箱根駅伝お疲れ様でした。

短距離も多くのものが出場選手の力走をテレビ等で観て、

やる気をもらえたと思います。

個人的には中学からの仲である並川の山下りには熱くなりました。

長距離ブロックの皆さん本当にお疲れ様でした。



改めましてこんにちは。


野村さんから引き継ぎました、

中央大学陸上競技部 主務を務めさせていただいております2年の工藤匠真です。

すでに2026年も4日目になり、時の速さに焦りを感じます。


部員日記に何を書こうかと、結構悩みました。

陸上を始めた理由や大学の同期について書こうとも思いましたが、せっかく2026年のトップバッターを任せていただいた機会ですので「目標」について思ったことを綴りたいと思います。

みなさんのやる気につながれば幸いです。


自分自身の目標については選手として主務として最強になりたいと思っています。


客観的に求められる主務像を考えました。客観的には仕事をこなせる人だと思われますが、僕は、それは主務として当たり前のことであると認識しています。選手かつ主務としてチームに一番貢献できるのは対校戦において得点を持って帰ってくる主務が求められているのではないかと思います。


単に仕事ができる人間を目指すのではなく、競技も両立している方がかっこいいと思ったのもこの目標を抱いた理由の一つです。


これも人数の少ない短距離ブロックであるからこそ可能なことであり、長距離主務の方々の協力があるからこそであることも承知しています。だからこそ仕事があっても忙しいとは口にしないようにしてきましたし、これからも出さないと決めています。

大学生期間の人間としての目標です。


高校生の時に顧問の先生から「目標」の設定はどの大会でどんな記録を出すかを明確にしろと助言をいただいたことがあります。中央大学陸上競技部の1人として入学・入部した際、同様に、2025年の秋から2026の春までの冬季練習の期間もある目標を設定して取り組んでいます。


一年生の冬季から二年生の今シーズンに向けて立てた目標は関東インカレ三位入賞(15m85cm)・全日本インカレ入賞(16m00cm)

でした。実際は関東インカレは予選敗退し、全日本インカレは出場も叶いませんでした。

その頃の自分にとっては現実的な目標ではあると思っていました。でも難しかったです。


関東インカレは一年生の自身の結果をも下回り、歯痒いものとなりました。


全日本インカレでは、サポートの一員として、四日間のうち三日間は運転手として朝7:00から夜22:00頃まで岡山の市街地を駆け回っていました。

四継、マイルの決勝はギリギリ現地で見ることができましたが、田邉の二連覇の瞬間を現地で見ることは叶いませんでした。四継の円陣にも参加することはできませんでした。三段跳の試合もわずかしか観戦ができませんでした。中学からのライバル(現同志社大の中田)が15m50〜60cm辺りを連発し入賞を果たしていました。


正直なにか悔しかったです。


その頃は「なにか」としかいうことができませんでした。それは悔しさを感じた一方で、サポートにやりがいを感じていたからだと思います。

四日間の寝食を共にした南嶋も同じ感情になってたと思います。いや、その様子は見ているだけで痛いほど伝わってきました。


その2週間後の日大記録会で全日本インカレの標準を突破することができました。

全カレは終わってしまったため、手放しに喜ぶことはできなかったですがだいぶホッとしました。


元主務の檀上さんから「この時期に標準切っておいて正解、デカすぎる」とベストを出した本人より嬉しそうに肩をポンポンと叩いてくれたのを覚えています。その時、嬉しさと同時に選手兼主務としての責任と苦労がこの先待っているんだと感じました。

というのも、昨年の春先の試合で、当時主務だった檀上さんがアップの途中に肉離れをしてしまい、「ほんまなんなん」と悔しそうに怒っていたその檀上さんの姿が、入部したての僕には強く脳裏に焼きついていたからです。その時から、主務という立場はとても大変なものだとその雰囲気から感じていました。


僕は去年の7月あたりから本格的に主務をしつつ競技をしています。

仕事の量が特別多かったりプライベートが無くなるというわけではありませんが、責任というプレッシャーを非常に感じています。


そんなプレッシャーを感じながらも役職柄かもしれませんが主務という立場を背負い、今年の両インカレは本気でトラック総合優勝を目指したいと勝手に思っています。特に二年生の仲間とは総合について時々話をすることもあります。

そして田邉と8ブロコーチの松井さんの3人でその話をした時、毎年「インカレトラック総合優勝」という文字だけが羅列されているのではないかと、確かにと思いました。フィールド競技の僕は直接目標の達成に携わることはできません。

しかし、主務とチームを支えたり、選手として得点を持って帰りチームの士気を上げたりと、チームへの貢献方法はたくさんあるかなと思います。


「トラック優勝、4×100mリレー2連覇、4×400mリレー優勝、総合3位以内」


自分も目指したいです。その目標、叶えたいです。せっかくの大学陸上。大学へ来て陸上をただやるだけではなくて同じ目標持った人たちと練習して、楽しく本気になれるそんな競技生活を送りたいです。学年分け隔てなく仲の良い中大ならやれる気がします。



皆で今年も頑張っていきましょう!!


次は爆速スプリンターの山﨑天心くんです。

とんでもない脚力をしていますので午年の今年とベストマッチだと思います。

工藤匠真(2)

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