2025年度部員ブログ vol.38 宮下颯汰(1)
こんにちは。みんなからのいじられキャラ、鈴木さんから引き継ぎました。商学部金融学科1年、宮下颯汰です。
春休みに入り、もうすぐで1年生も終わるということで、今回は私から1年生の振り返りについて書かせていただこうと思います。
去年の3月に入寮し親元を離れての生活がとても不安だったことを今でも覚えています。幸い同期や先輩方にも恵まれていたためその不安をすぐに払拭されました。練習の面では1.2月怪我をしてしまい練習という練習を積むことができていませんでした。しかし自分の状態に合わせた練習メニューのおかげで怪我明けから上手に復帰をしていくことができました。
順調に練習を積んで臨んだ大学初のレースの関東インカレでは、結果は予選落ちで、タイムも自己ベストとは程遠いものとなってしまいました。レース内容も自分のやりたいことができず中途半端なものとなり、大学陸上の洗礼を受けたと感じました。位置取りやスパートのかけ方、フィジカルなど、高校までとは全く違うレースに何も対応できず悔しい思いをし、高校までの力でも通用すると思っていた自分の甘さを痛感しました。
1か月後の全日本インカレでは、結果だけを見れば納得できるものではありませんでしたが、次へとつながるレースができたと思います。関東インカレでできなかった位置取りは完璧で、レース展開も思い描いた通りに走ることができました。しかし、ラストの直線で2人に抜かされてしまい5着、0.04秒差で予選落ちとなりました。この結果から、今の自分はまだ実力不足であることを再確認し、次のレースに向けて何が足りないのか、どの部分を鍛えればよいのかを考えることができました。
全日本インカレから約2か月後、7月後半の中大記録会で約1年ぶりに自己ベストを更新することができました。高校2年生の頃からずっと切ることができなかった1分50秒の壁を突破でき、心の底から喜ぶことができました。両親も自分のことのように喜んでくれて、少しは結果で恩返しができたのかなと思いました。
夏合宿を終え、秋シーズンが始まり、去年一番の目標としていたU20日本選手権を迎えました。ターゲットナンバー1番でのレース、「勝たなければいけない」「1位しかない」という状況が、とてつもないプレッシャーとなりました。結果は4位。また4位。表彰台まであと一歩、タイムも微妙で、結果を出せなかった自分がとても悔しく、同時に情けなさすら感じました。万全な状態で臨んだにもかかわらず結果を出せず、期待に応えられないレースをしてしまいました。この経験を経て、もっと結果を出せる選手になりたいと強く思うようになりました。
1年を通して、少しは成長することができたのではないかと感じています。
来シーズンは関東インカレ、全日本インカレでの入賞、日本選手権出場を目標に、日々精進していきます。私の原動力は「走ることが好き」という気持ちなので、来シーズンも結果にこだわりながら突っ走っていきたいです。拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次はブログの更新日が誕生日の酒井大和さんです。
宮下颯汰(1)
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