2025年度部員ブログ vol.36 上田悠輔(1)

 こんばんは。

超が付くほどストイックな二年生の正野さんから引き継ぎました、理工学部人間総合理工学科1年の上田悠輔です。

種目は800mをやっております。

今回は、短距離ブロックの中で唯一の理工学部所属ということで、

なぜ自分が理工学部を選んだのか、そしてどんな大学生活を送ってきたのかを書かせていただきます。

文章を書くのは得意ではありませんが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。


■ なぜ理工学部を選んだのか


私は高校2年生のときに理系を選びました。

理由は単純で、古典や歴史が苦手だった一方、化学や数学の問題を解くのが好きだったからです。特に数B・Cのベクトルが好きでしたw。


大学進学を考える時期になり、ありがたいことに複数の大学から声をかけていただきました。しかし、理系で推薦をいただける大学は多くなく、あったとしてもキャンパスが遠かったり、文系に比べて授業数が多く、部活動との両立が難しいという現実がありました。


「文系に変えた方が部活に打ち込めるのではないか」

「もっと自由な時間が増えて楽になるのではないか」

何度も自問自答し、本当に悩みました。


それでも理系にこだわったのは、

“好きで始めた理系を、最後まで好きで貫き通したい”そう思ったからです。


もし「大変そうだから」という理由だけで進路を変えてしまったら、きっと後悔する。

4年後の自分に「しんどかったけど頑張って良かった」と思える未来を信じて、この道を選びました。自分で選んだ道だからこそ、最後まで責任を持って歩き切りたいと思っています。


もちろん理系は他学部より金銭的な負担も大きいですが、それでも温かく送り出してくれた親には感謝しかありません。本当にありがとうございます。


■ 私の大学生活について


まだ1年しか経っていませんが、どんな生活を送っていたのかも少し紹介します。


中央大学理工学部は東京都文京区の後楽園キャンパスにあります。

2026年4月からは「基幹理工学部」「社会理工学部」「先進理工学部」の3学部に再編されますが、ここでは再編前の話になります。


世間のイメージ通り、理系はやはり授業数が多いです。

ある日の私の1日はこんな感じでした。


06:10 起床・朝食・準備・通学

09:00 1限

10:50 2限

12:30 昼休み

13:20 3限

15:10 帰宅・グラウンドへ移動

17:00 練習開始

19:30 練習終了

20:00 夕食・入浴・ケア

23:00 就寝  

こうして見ると、高校生とあまり変わらないですね。


特に大変だったのは、1限が多かったことです。前期は週6回、後期は週5回1限がありました。大学は4回以上休むと単位を落としてしまうので、毎朝眠い目をこすりながら通学していました。


練習時間も限られていたため、朝練がある日は5時から。全体練習も授業の関係で参加できないことが多く、ほとんど一人で練習していました。そのせいで「本当に自分は陸上部なのか」と思うこともありました。


それでも、決して辛いことばかりではありませんでした。

理工学部には陸上部の学生がほとんどいないため、大学に行くと“授業とは別の居場所”ができたように感じていました。学科の仲間と過ごす時間は、忙しい日々の大きな支えでした。


そして9月には自己ベストを更新することができました。

限られた時間の中で積み重ねてきた努力が形になった瞬間で、「忙しくてもやれるんだ」と心から嬉しくなりました。


■ 最後に


このブログを書きながら、改めて自分が多くの人に支えられていることを実感しました。

この場を借りて感謝を伝えたいです。本当にありがとうございます。


次は、入部当時からお世話になっている、みんな大好き鈴木さんです!


上田悠輔(1)


入寮時からの相棒ミャクミャク


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