2025年度部員ブログ vol.34 齋藤結輝(1)

部員日記読んでくださりありがとうございます。

1年河井から引き継ぎました。法学部法律学科1年齋藤結輝です。専門種目は400mです。

今回は、400mのあるあると好きなところについてお話ししたいと思います!ぜひ最後まで読んでいってください!


陸上知らない人に400mやってますって自己紹介すると、「何秒くらいが速いの、?」とか「400って短距離なんだ!」みたいな感じになって競技に対してのイメージが湧きにくいのが少し悲しいです、笑

100mなら10秒台速い!だったり、長距離だと20キロとか走るのすごい!みたいな感じですごさが伝わりやすいですよね。400mってその中間でちゃんと説明しないと凄さが伝わりにくい、!「400m48秒だから100mを12秒で走り続けるよー」みたいなことを言うと速そう!ってなります!笑

逆に400mをやってる人と話すと話が弾む瞬間があって楽しいです。例えば、「300mまでは動くのにラスト100mほんと動かないよね」みたいな、400mをしてれば誰もが共感してくれると思います!笑
400mって250mくらいまでわりと記憶あるのにゴールが近くなるにつれて記憶なくなっていって走ってる感無くなるんですよね。300mを超えてからは走るっていうより、辛くて足が動かないのに耐えて全然進まないんです、、

400mの好きなところはその進まないきつさは根性もあるけどペース配分と判断で結果が変わることです。
スタートで頑張りすぎると、後半にツケが回ってきて動かなくなることは当たり前だけど、前半の力感っていうのはその日によって結構違うって思ってます。風向き、風の強さ、気温、緊張、レースの大きさ、毎回全部違うので違う中で自分なりにレースをして良い前半になり、ラストまでちゃんと動いていいレースになった時400mを攻略できてきてる感じがして楽しい!ってなります!笑

あと、競技を見る側になっても面白いのも好きです。100m、4×100mRはもちろん迫力あって面白い。400m、4×400mRもまた違った面白さがあると思ってます。

100mや4×100mRって、一瞬で全部が決まるからこそ、スタートの反応とか加速の伸びとか、バトンのスムーズさがそのまま勝負になるのが気持ちいい。観てる側も「速!」って分かりやすくて、勝ち負けもハッキリしてて、テンションが上がりますよね。

でも400mや4×400mRの面白さって、そことは別で、途中経過の空気がずっと変わっていくところにある気がします。
400mは特に、最初の100〜200mで「この選手結構スピード出してるな」とか「意外と落ち着いてるな」とかが見えて、そこから250m以降で雰囲気が変わる。ラスト100mに入った瞬間にスピード勝負から我慢勝負に切り替わる感じが、観ていてめちゃくちゃドラマっぽいんですよね!

あと、400mって1周回る競技だから、前を走ってるのか負けてるのか最初は分かりづらいじゃないですか。「今どっちが勝ってる?」って一瞬混乱する時間も含めて、逆に面白いって思います。200m過ぎたあたりで差が見えてきて、「追いついてきた」「ここで上げた」「このまま耐えろ」って、観てる側も自然と感情移入していく。最後の直線で抜く、抜かれるが起きたときの盛り上がりは、100mとは違う種類の熱さがあると思います!

400mって好きなところも辛いところもあります。でもその辛いところが好きだったりもするんです。辛くても脚が速くなってる!って思う瞬間だったり、他の人より前に出れた瞬間だったりっていうのがある。その瞬間があるから練習も頑張れるし、試合も頑張れるのかなって思います!

「400mってどんな競技?」って聞かれたら難しいけど、答えるなら、私はこう言いたいです。
"400mは、速さと苦しさを同時に要求される誤魔化すことのできない競技"
来シーズンは、「今日の400mも楽しかった」と言える満足できるレースを増やしていきます。

ここまで読んでくださりありがとうございました。


次は、地元千葉の先輩で高校の時からお世話になってる正野さんです。高校生の時、試合で話しかけてくれて千葉県総体、南関東総体など多くの試合で一緒に走りました。今では400mブロックとして同じ練習をしており、練習にストイックなところ、みんなを盛り上げてくれるところなど尊敬してます。また、きつい追い込み練習中にずっと喋っていたりときついはずなのになんでずっと元気に喋ってるんだろう、、って思う時もあります笑
そんなユーモアのある正野さんのブログを楽しみにしていてください!



齋藤結輝(1)


天日干しされるぷーさん


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