2025年度部員ブログ vol.16 黒木海翔(2)
みなさんこんにちは。
2025が終わり2026になりました。
本年も中央大学陸上競技部の応援よろしくお願いいたします!
先日は箱根駅伝がありました。結果は5位と悔しい気持ちが残りましたが自分も駅伝部の同期たちに負けないように頑張ろうと思えました。
1年目から自己記録更新とノリにノりまくってチームを鼓舞する期待のルーキー山崎から引き継ぎました。短距離ブロック所属、法学部法律学科2年の黒木海翔と申します。
さてさて本題に入るとしましょうか。
何を書こうか悩みに悩んでみんなが陸上競技についてたくさん語ってくれるので関係ないものにしようかなと思いましたが結局話せるものがなく黒木海翔の歴史を陸上競技に偏って少しばかり話そうと思います。
時は遡り小学時代
陸上を始める前は3年ほど野球をかじりました。なぜ野球やめたの?って聞かれると言い方が悪くなりますが「飽きた」の一言になりますかね🤔
両親にはやりたいことやらせてもらってたのにほんとごめんなさい。
それから中学時代
運動は好きで特に走ることは大好きだったので陸上の道に進むことにしました。足の速さには自信があったもののそれは井の中の蛙で中学に上がると1番にはなれず悔しかったのを覚えています。自信をなくしてなくなく走幅跳をすることに決め、縁があって4年生の中島さんの恩師にあたる先生が異動してきたことをきっかけに練習に打ち込み、全国大会に出場することができ陸上が好きになりました。
またまた中島さん繋がりで東福岡高校へと入学しました。
少々長くなりそうなので少し休憩☕️💭
私の唯一のルーティンを紹介します!こちら!
試合前日の夜にプッチンプリンを食べること!
特にプッチンプリンに決めた理由はないけど要は気持ちの持ちようですかね?
こう見えて試合前日は緊張していつものやってないことやり出したりと規則性が無かったので作ったルーティンです。
前日緊張して眠れない!というそこのあなた!!!
自分だけのルーティンを作ってみるのも大事ですよ
さてさて戻って来てください。
もう少しだけ目を通して頂けると幸いです👀
飛躍の高校時代💪
高校にあがると走幅跳から花形と言われる100mへと種目を転向。当時の3年間の目標は100mで10秒台、走幅跳で7m!と今の結果から見ると低く視えるものかもしれませんが入学当初100mは11.30とこれと言って速い選手でもなく妥当な目標だと考えていました。ただ入学してみると先輩たちの向かう目標はそんなところではなく全国優勝と遥かに高い目標に加え圧倒的な競技力を持っていました。そんな環境で練習することで陸上に対する考え方が変わり、大きな成長に繋がったと感じます。さらに100mに加え苦手意識のあった200mへの挑戦も始まりました。
1年目は100mが10.67、200mが21.66と記録だけを見るとよく思われますが、u18の申し込み期限内に標準突破出来なかったり、九州新人大会の200mでは予選落ちをしたりとここぞの場面で力を発揮できないもどかしさを多く経験しました。
2年目は100m200m共にインターハイ出場が叶い100mでは5位入賞。と結果を残すことは出来ましたがトップ選手との大きな壁を感じました。200mはなんとか準決勝に進みましたが予選通過もギリギリと100m以上に力のなさを痛感しました。そんな経験もあり100mが10.29、200mが21.13と1年目に比べると大きな1歩になりました。
準備万端の3年目
迎えた3年目は顧問の先生方の力添えもありグランプリシリーズへの出場機会を多くいただき様々な経験をしました。それに加え初めて日本代表のユニフォームをまとったu20アジア大会。2冠を狙うインターハイ。福岡を代表する国体。3つの大きな大会でタイトル獲得とこれ以上ないものを得ることができました。
これだけは唯一誇れるものとして記憶に刻みたいと思います。
そんなこんなのこれまで。
順風満帆に見える短い歴史ですが実はいいことばかりでは無かったんです。
そうですね。これ書くか結構迷いました。
ただみなさんに知って欲しいので書きます。
私は1つ中学3年から共に過ごしてきた病気があります。当時見つけた時は沢山泣いて、沢山落ち込みました。陸上なんか辞めよう!とも思いました。
そんな病気の名は!!
「平山病」です。簡単に説明しますと私の場合右手の握力が徐々に無くなっちゃうってことですね。
だからクリーンはできないし懸垂もできない、バトンすら右手で持てないと周りの人に比べてできることが極端に減って苦労することも多々ありました。
でもどうにかトレーニングをする環境を監督、CREEDPerformanceに出会うことで乗り越えてきてます。
幸いペンも箸も持てるので安心ですが高校1年の時点で握力はほぼ無かったんです。ほとんどの人が知らないだろうし高校から同じの庄籠はうっすら気づいてたりしたのかな??
これに加えて幾度となく度重なるハムストリングスの肉離れ、時には靭帯を傷めたりと何事もなくシーズンを終えた年はあまりないんじゃないかな??
重い話もありますがこんな機会なので少しでも多く病気について知ってもらい同じ病気の人に勇気を届けられたらなと思います!
大学のお話も書こうと思ったけどまだ2年だし長くなりすぎたのでここまで!
こんな感じの今までを送ってきて実際ステージが変わる事にもう陸上はいいんじゃないかと思ってきました。
でも結局この陸上競技という大きな沼にいつの間にか全身突っ込んでいたらしく今では強く逞しい同期生、誇らしい先輩、頼りになる後輩と仲間たちに恵まれ愉しく競技に打ち込めています!
以上私の話はここまでにします!!
次の語り手は中学高校と4継の日本記録を更新してきたまじめで無口そうに見えるが仲良くなると笑顔の輝く田村さんです!怪我に悩まされてきた田村さんですが来季絶対やってくれます。ここぞの場面で発揮される田村さんの走りにぜひ注目!👀
これからも中央大学陸上競技部短距離部、駅伝部の走りにぜひ注目し応援よろしくお願いします!!
長々と失礼しました🙇♂️
黒木海翔(2)
2連覇に向けて冬眠中
